締め切りは守るためにある

締め切りは守るためにある

 

仕事をしているといろいろな締め切り追われる。

上司に起こられるので、

いつもギリギリで間に合わせる。

 

それとは、別に自分の成長のために

計画した締め切りというのもある(べきだ)。

 

それには、有り難い事に締め切り過ぎても起こる相手はいない。

したがって、合えなく締め切りは無期限の延期となる。

 

結果、自分の成長はしないまま止まっている。

 

自分の成長のための締め切りは、仕事上のそれよりもずっと重要だと思う。

 

でも、ただでさえ、忙しいのに、

どうやってやったら締め切りを守れるのだろうか?

 

それは、睡眠時間を削ってやるしかない。

 

いまは、それしか方法が浮かばない…。

 

締め切りを守り始めると、そのうちそれが快感になるらしい。

 

そうなれば自分の成長も約束されたようなものだ。

 

いま、それが本当かどうか実践中だ。