最近、すっかりドクターズ③にハマっている。
そして、いつもほろっと感動している。
今日は、第5話だった(もう昨日)。
このドラマ、
医療現場の隠れた問題点をズバズバと指摘する。
医療側の人間に取っては、常に“あるある”という感じだ。
多分、皆さんは、
森山先生は本当にサイテーな医者だと憤慨しているかもしれない。
しかし、私には、森山先生は他人にようには思えない。
(前回、森山先生の影武者をやったいきさつもあるので)
いわば、森山先生は、我々医師の深層心理をまったく隠さずにしゃべってしまう子供のようだ。
通常は、とても人前では言えない事も…。
実は、私の同期に、“森山先生と発想が似ているね”と言われた。
“ん、ん、ん…”
まずい!
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